
桶狭間の戦いによる今川義元の討死は全国に衝撃を与えた。これを機に織田信長は尾張支配を固め、松平元康(徳川家康)は三河で独立の動きを強めた。同年、越後では長尾景虎(上杉謙信)が関東出兵の準備を進め、九州では大友氏と島津氏の間で緊張が高まるなど、各地で政変・戦闘が続いた。
6月12日
織田信長が奇襲を敢行し、今川義元を討ち取る。尾張の主導権を掌握。
この合戦を詳しく見る →出典 豊明市「桶狭間古戦場伝説地」/国立公文書館デジタル展示「徳川家康」/名古屋市博物館「五月の信長」
浅井長政が宇曽川をはさんで六角義賢の軍を破り、これ以後、江北を自立した領国として支配するようになった。
この合戦を詳しく見る →出典 滋賀県教育委員会「近江戦国探訪ガイドブック2 信長の城と戦国近江」
三好長慶が河内の飯盛城に拠点を移した。飯盛城跡は国の史跡に指定されている。
出典 四條畷市「国史跡 飯盛城跡について」/大東市「三好長慶と飯盛城」