1609年:島津氏の琉球侵攻とオランダ商館の開設

1609年:島津氏の琉球侵攻とオランダ商館の開設

薩摩の島津家久は3千の兵で琉球王国に侵攻し、わずか10日ほどで首里城を陥落させて琉球を実質的な支配下に置いた。同じ年、平戸にはオランダ東インド会社の商館が開設され、対外関係の面で大きな動きが相次いだ一年となった。

年内の主な出来事

3月

島津氏が琉球へ出兵

薩摩の島津家久が琉球へ兵を送り、首里王府を制圧した。以後、琉球は薩摩の影響下に置かれながら中国との関係も保つことになった。地図上の点は出兵側の薩摩に置く。琉球は本サイトの国マスタに登録が無い。

出典 沖縄県「歴史概要」/鹿児島県「琉球出兵」

月日不詳
平戸オランダ商館設置

オランダ東インド会社が幕府の許可を受けて平戸に商館を設け、日蘭貿易の拠点とした。

姫路城の大天守が完成

池田輝政による大改修で、現在に残る連立式の大天守が完成した。

出典 姫路市「姫路城の歴史」